グローバル企業力診断

Diagnosis of the Power of Global Enterprise

グローバルマネジメント研究所（GML）と日経BPコンサルティングによる共同開発

グローバルな企業競争力と最適経営力を高めるグローバル企業力診断

日本経済が低迷する中、新興国を中心に大きな成長が期待される市場が世界にはあります。日本企業の次なる成長戦略はグローバル化への挑戦であり、具体的にどのようにして競争力のあるグローバル企業になるかが、経営の最重要課題になっています。

また、長年にわたり海外展開をしてきたにもかかわらず、海外での売上や営業利益が思うように出ていない企業も多くみられます。そうした企業にとって、真のグローバル企業を目指すためには、まず自社のグローバル経営の現状を分析的にしっかりと見極め、必要な対策を早急に取る必要性があると考えます。

本グローバル企業力診断は、
●「グローバル競争力」11テーマと「グローバル最適競争力」6分野で現状の実践度を診断
●「実践度」だけでなく「優先順位」と組み合わせた2軸で改善に向けた方向付
●グローバル先進企業や、日本企業平均のベンチマーク調査結果との比較分析により、受診企業の強み・弱みを分析
●グローバル最適な経営を提唱する専門的な知見に基づく課題分析と提言
といった特徴を活かして、企業のグローバル化診断を実施します。

海外市場の売上向上を目指している事業部門、海外事業企画部門、グローバル戦略企画部門、経営企画部門、グローバル人事部門の方々にとって、この診断結果は、今後の貴社のグローバル化推進を確実に実現していく上で、示唆に富む貴重な診断結果を提供できると確信しています。

診断は下記の「グローバル競争力」と「グローバル最適経営力」の2軸で行います。

グローバル診断結果を通じて

☆ グローバル企業に変革するためのシナリオが描ける
☆ 自社の強みを活かしたグローバル経営の組織設計をする
☆ グローバル人財が育つ環境を整備する
☆ グローバルな経験知を共有する仕組みをつくる
☆ グローバルで戦うための競争力が強化できる
といった効果が期待できます。
（グローバル企業力診断のご案内PDF版）をダウンロード下さい。

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診断結果後のサポート

「グローバル企業力診断」の結果を踏まえ、
① グローバル事業診断
② グローバル企業価値観共有
③ グローバル戦略立案
④ グローバル最適経営の組織設計
⑤ グローバル組織風土改革
⑥ グローバル最適な仕事の仕組み設計
⑦ グローバル人事制度設計
⑧ グローバル人財育成
の8つのサービスで、企業が目指すグローバル企業への変革をサポートします。
詳しくは、グローバル企業への変革支援サービス（PDF版）をダウンロード下さい。

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TEL：03-9272-8395　Mail: toshio.fukuzumi@globalmgtlab.com
担当：グローバルマネジメント研究所　福住俊男（ふくずみとしお）